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個人開発計画

1. 本セクションでは、従業員の個人開発計画、および上司/メンターとして選ばれた計画が表示されます。

2. アプリケーションの設定で、従業員が自身でIDPを作成できるように設定されている場合、IDPを作成するボタンが利用可能になります:

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3. 個人開発計画には以下の主要なセクションが含まれます:

  • 制御要素;
  • 従業員;
  • ファイル形式の追加資料;
  •  コンピテンシーの名称。コンピテンシーはさらに以下を含みます:
    • 表示指標;
    • 現在のおよびTarget Levelの指標の表示;
    • 指標の顕現を促進するための取り組み

4. 制御要素には以下が含まれます:

  • エクスポート;
  • 削除;
  • 公開/非公開化

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5. Section のファイルは以下のようになります:

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6. 次に、コンピテンシーとその指標を含むSectionが続きます:

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7. 動作と表示のロジックは以下の通りです:

  • Competence (例: Competence 1);
  • それはインジケーター(例えば、インジケーター1.1、インジケーター1.2)に現れます。
  • 各指標およびTarget Levelの現在の発展レベルを評価するために使用される尺度。
  • 指標の目標レベルに移行するためには、開発活動が実施されなければなりません。
  • 次に、発展的活動の実施が行われ、Mentor及び/又は管理者がStatusの実行を監視します。

発展的活動として、提案されたリストからEventを選択するか、コースカタログからCourseを追加することができます。

カタログからコースを追加するには、その名前の入力を開始すると、アプリケーションが候補を提案します。